神奈川県 中井町役場
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2018年3月23日 更新
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お祭り
平成30年4月8日(日)蓑笠神社例大祭
平成30年4月29日(日)五所八幡宮例大祭
五所八幡宮例大祭
 いつも静かな境内が、賑わいをみせるのが新緑の季節をむかえる頃。毎年4月29日、例大祭が行われます。五所八幡宮例大祭は、「かながわのまつり50選」に選ばれている中井の伝統的なお祭りのひとつです。
 色とりどりの幟や提灯、灯篭が飾られた境内でおごそかに営まれる数々の神事。”御霊遷”(みたまうつし)、御輿(みこし)の渡御(宮立)が始まり、その一つひとつにいにしえの人々の願いがこめられています。こうした神聖な祭礼とは打って変わり、心を踊らせるのが、勇壮な山車(だし)の競演。重厚な透かし彫りに極彩色あでやかな4台の山車(だし)が勢揃いすると、その熱気にいやがうえにも盛り上がってきます。これらの山車(だし)や御輿は町中を練り歩き、のどかな田園風景に華やかな彩りを添えます。そして夕闇せまる頃、山車(だし)にともされた松明(たいまつ)が中村川河畔にゆらめき、五所宮囃子が響きわたる祭りのフィナーレは、まさに神と人がふれあう瞬間といえるでしょう。
「鷺(さぎ)の舞」
 五所八幡宮例大祭の神幸祭(しんこうさい)の折、御輿(みこし)の御前(みまえ)で奉納される舞です。「鷺(さぎ)の舞」とはいうものの、実際には獅子と竜と鷺の舞で、獅子は悪魔を追い払い住み良い地域社会をつくる意味の舞。竜は水に不自由なく五穀豊穣を乞い願う農耕の祈り。鷺は太陽の使者ともいわれ、光と熱の恵みを願い、平和な明るい社会を表現したものです。
 なお、この舞はたいへん珍しいもので、東日本でも3地域(福島県勿来の関の熊の神社、神奈川県大磯町国府祭)にしか残っていないという貴重な民族芸能です。
蓑笠神社例大祭
 井ノ口地区の鎮守と崇められる蓑笠神社。その一風かわった名前の由来は、祭神である素戔鳴命が旅の途中、この地に蓑笠を置いていったからとする説、昔4月1日に開かれた農具市の商品に蓑笠が多く、「蓑笠の森」とよばれたとか、興味のつきないところ、現在は4月10日に近い日曜日に、様々な儀式や余興が催され、元気な子供御輿が祭りを盛り上げます。
境内のケヤキは、かながわ名木100選に選ばれています。
 日 程(時間は目安です)

10:00   山車4基(半分形・田中・藤沢・宮本)が神社下に集まる

10:00   例大祭式典 御社殿

13:00   神輿宮立ち 御社殿から氏子区域へ渡御、山車巡行

16:30   山車並びに御輿御旅所着

17:00   (早期開始の場合あり)

        神幸祭 鷺の舞奉納 御旅所舟形舞台

20:00前後 神輿川入り神事

        これより前、説明及び「川入り前清祓」儀式あり

20:30予定 神輿宮入り

 

社務所 0465−81−0398
 
交通機関
 JR二宮駅南口下車 神奈川中央交通 比奈窪行きバス「五所ノ宮」バス停下車
 小田急線秦野駅南口下車 神奈川中央交通 比奈窪行きバスで終点下車 徒歩12分
 
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