新型コロナワクチンの有効期限延長について

更新日:2023年07月31日

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貴重なワクチンを無駄にせず有効活用するため、ワクチンの有効期限が延長されました。
接種済証に貼付するシールには、以前の有効期限が記載されていますが記載の期間から延長されていますのでご安心ください。
 

ファイザー社ワクチン

12歳以上用(2価:起源株・オミクロン株)

令和5年(2023年)6月29日に、有効期限が18か月から24か月へと延長されました。

12歳以上用(1価:起源株)

令和5年(2023年)6月29日に、有効期限が18か月から24か月へと延長されました。

5歳から11歳用(2価:起源株・オミクロン株)

令和5年(2023年)6月29日に、有効期限が18か月から24か月へと延長しました。

5歳から11歳用(1価:起源株)

令和5年(2023年)6月29日に、有効期限が18か月から24か月へと延長しました。

6か月から4歳(1価:起源株)

令和5年(2023年)6月29日に、有効期限が18か月から24か月へと延長しました。

武田社ワクチン(ノババックス)

令和5年(2023年)6月20日に、有効期限が9か月から12か月へと延長されました。

モデルナ社ワクチン

令和5年2月11日をもって、モデルナ社ワクチン(12歳以上用、1価:起源株)は、すべて有効期限が到来しました。

なお、モデルナ社ワクチン(12歳以上用、2価:起源株・オミクロン株)については、引き続き接種を継続しており、その有効期限については下記のモデルナ社HPに掲載されています。

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