厳島湿生公園について

更新日:2022年06月24日

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厳島湿生公園の全景写真

厳島湿生公園の概要

厳島湿生公園は、県内でもまれな清水が湧き出る湿生地で、その貴重な自然環境の復元・保全を目的に整備した公園です。
「弁天さん」として親しまれている厳島神社を中心として、湿生地には木道をめぐらし、東屋や休憩広場などを設置しています。
毎年5月中旬から6月上旬にかけてホタルの鑑賞ができることをはじめ、年間を通して様々な水生動植物を観察することができます。
毎年5月下旬には「竹灯篭の夕べ」が催され、竹灯篭の灯りとホタルの舞が共演する幻想的な光の風景を見ることができます。

木道の架け替え、案内看板の付け替えを行いました。

令和2年度から2か年で園内の木道の架け替え工事と園内の案内看板の付け替えを実施しました。
新しくなった木道での園内散策に、ぜひご来園ください。

また、架け替え後の公園の様子がYouTubeで紹介されています。
よろしければこちらもご覧ください。
【リンク:LASCOチャンネル(YouTube)】

木道の架け替え工事等は、神奈川県川崎競馬組合からの収益金の分配を受けて実施したものです。
【リンク:川崎競馬ホームページ】

孟宗竹の整備にご協力ください。

公園の北側には、孟宗竹(モウソウチク)が群生しています。
竹は、筍(タケノコ)の太さのまま成長し、その後太くなることはありません。
そのため、町ではこの竹林を整備するため、筍の選別を行っていますので、竹林内での筍の採取は、町または町から管理を委託されている者以外の者が行うことを禁止します。
皆さまのご理解とご協力をお願いします。

ホタルの飛翔について

ホタルの飛翔

厳島湿生公園では、例年5月中旬から6月上旬にかけてゲンジボタルの飛翔が確認されています。
ホタルは生き物ですので、その年の気象状況などにより、飛翔の時期や数が異なります。

令和4年6月16日時点で、ホタルの飛翔はほとんど見られない状況です。また、来年以降の飛翔をお待ちください。

ホタルの鑑賞について

ゲンジボタルの成虫

ホタルは、曇っていて、蒸し暑くて、風のない日の19時30分から21時ごろに最も飛翔すると言われています。
園内で鑑賞する際は、次のことに注意しましょう。

  • ホタルを捕まえない
  • ホタルが弱ってしまうので、ホタルに懐中電灯などの光を当てない
  • ホタルが隠れてしまうだけでなく、周辺の住民の方の迷惑になるので大声や大きな音を出さない
  • 園内には照明がないので、移動は注意深くしましょう
  • 路上駐車や公園駐車場以外の駐車場への駐車は、絶対にやめましょう

この記事に関するお問い合わせ先

まち整備課 計画班
〒259-0197
神奈川県足柄上郡中井町比奈窪56
電話番号:0465-81-3901
ファックス:0465-81-4676
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